こどもは、み・て・る!?

私、昔から整理整頓が下手です。とても苦手です。お堂など、仕事の場所は心がけていますが、私的なこととなると点で駄目です。

こんな私に似ているのでしょうか?子供も片付けが苦手のようです。次から次へおもちゃを出してきては遊び散らかすのです。

だから先日、家内が切れました。そして、私に監視(注意・叱る)するようにとの命令です。個人としては苦手でも、貴方は父親よねとの一言。もうぐうの音も出ません。従う以外ありません。

監視する以上、私も整理整頓を心がけなくてはいけません。その上で子供に注意をする。こうやっていきたいと思っていますから。子供の前では粗を出さないよう、ださないようにと気をつけているつもりです。

 

しかし、元々苦手なこと。完璧に出来るわけがありません。先日、菓子パンが入っていた袋がゴミ箱にちゃんと入っていなかったようです。菓子パンを食べたのは私。つまりゴミを入れていなかったのは、必然的に私ということになります。

このことに気づかず、仕事部屋に。

 

ゴミがゴミ箱に入っていなかったことを家内が気づき、「だらしないな」と一言。そしてそれを聞いた子供が一言。

「いつも、いつも私を監視して叱るお父さんがこれだものね〜」と、いったそう。あとから家内に聞いたのですが、かなり恥ずかしいです。そしてもっとちゃんとしないとなと思うのです。

 

子供は見ていますね。本当に良く!!

否、子供だけではないでしょう。立場が弱いものは、強いもののことをよく観察しているのです。職場の上司部下の関係、学校などの先生生徒、先輩後輩の関係、政治家と国民などなど。立場の弱いものは、強いものが本当にその地位にいるべき存在なのかと観察しているのです。

 

責任が増え立場が強くなると、立場の弱い人にいろいろと言わなければいけないことも多くなるでしょう。そうなった時、必ず立場の弱い者たちは自分のことをじっくり観察しているのだと思ったほうが無難でしょう。そして、後ろ指を指されることなく、しっかりと責任を全うするためにも、自分自身がもっとちゃんとしないといけないと思ったのです。

何かをやる時は、何かに見られていると意識して、きちんと取り組んでいきたいものです。

 

ちょっと思ったことを書きました。最後までお読み下さり、本当にありがとうございました。

コメントを残す