自分でやってみる!

厄除けや安産祈願・交通安全祈願などのご祈祷を承ることがあります。

厄除けや交通安全祈願は、自らの意思でおいでいただくことが多いのですが、安産祈願はママが願い、ご夫婦で参拝されます。

すると、パパさんは大概安産祈願というものに懐疑的な反応をされます。最近では年下の方が多いので、「安産祈願なんて意味がないと思っているのでは?」などとズバリと聞いたりするのですが、お茶を濁した言い方をするパパさんが多いのです。

おそらく祈願なくても、今の医学ならば無事に子供は生まれてくると思っているのだと推測しています。男は論理的・科学的な思考が強いようですから、祈祷のような非現実的と思えるものとは余り関わりたくないのでしょう。

気持ちは分からなくもないです。自分の知らない世界は、やっぱり懐疑的になるものですから!

 

でも、これってこういうパパさんだけではないと感じます。宗教というものに対して、多くの現代人が抱いている感情だなと。

なぜこういう感情を抱くのかと考えてみると、まず知らないからでしょう。そしてやってみないからでしょう。

お経を読む、お題目を唱える。こういう行為を通して、宗教に触れる機会があまりにも少なくなってしまったとも感じます。これは私のような宗教法人の運営に携わっているものの責任が大きいのかもしれませんが…。

 

妙心教会は、気軽にお参りでき、お経やお題目を修行できるお寺でありたいと考えています。お参りに来た方にお経を指導し、お題目修行を一緒にいたします。一度、こういう体験をしてみましょう。宗教・信仰が実は私たちの精神生活にとても役立つものだときっと実感いただけるはずです。

 

もうご縁のある方は足繁く。そして家族やお知り合いとお誘い合わせの上で。今までご縁のなかった方は、思い切って一度、お参りしてみてください。一緒にご修行をしましょう。

思ったことを筆に任せて書きました。最後までお読み下さり、ほんとうにありがとうございます。

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