一つになるなんて不可能でしょう???

先日、有縁の方と話している時のこと。

私は日蓮大聖人は、仏教を一つにすることを目標にしていたと話したのです。

すると、聞いていた人がタイトルの通りの言葉をおっしゃったのです。

 

皆様はどう思われますか?別にどうでもいいじゃないかと言わずにちょっとだけ考えて頂ければと思います。

普通に考えたら、この方と同じく「不可能」に思われるかもしれません。

 

でもです!仏教は誰によって説き始められたのか?ここをしっかり信念していれば不可能ではないと思うのです。大聖人もこのように考えていたと思うのです。

では誰が説き始めたか。もちろん、お釈迦様です。お釈迦様が説き始め、様々な応用がなされて、今ある仏教になっているのです。お釈迦様は、仏教の源泉です。この方の考え方がまずあって、応用され、様々な仏教が編み出されてきたのです。

 

このように考えた時、仏教で一番偉いのは誰か?もう答えは出ています。お釈迦様です!だからこの方を仏教の御本尊とする。そして仏教徒は皆、お釈迦様をご本尊として信仰・修行をしていく。このようになれば、様々に分かれているように見える仏教も一つにすることが出来ると思うのです。

つまり御本尊を一つに定めるのです。お釈迦様が御本尊だと定めるのです。こうすることで、仏教は一大体系となり、一つの仏教になり得るのです。そして他の世界宗教に負けない力強い宗教として再構築されることでしょう。

大聖人は、お釈迦様をご本尊としないのは、本尊に迷っているのだとお示しです。大聖人にとって同じ仏教なのに、御本尊が一つに定まっていないのは、由々しき問題だったのでしょう。

 

私は大聖人の教えを学び、法華経・お題目の教えを信じている立場ですので、このような考え方をします。そしてとても腑に落ちるのです。

仏教を一大体系としていくためにご本尊を一つに定める。なるほどなと納得できるのです。

 

筆に任せて書きました。こんな考え方もあるのだなと思って頂ければ幸いです。最後までお読み下さり、ほんとうにありがとうございます。

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