(ほぼ)毎週土曜日曜は朝の九時から、誰でもご参拝いただける朝のお勤めをしています

今日は土曜日。当教会では、毎週土曜日曜は、簡単なお経を読み、後は時間の許す限り南無妙法蓮華経を唱える朝のお勤めをしています。

簡単なお経というのは、法華経・お題目信仰で一番大事なことが説かれている部分である「自我偈(じがげ)」というお経のこと。

お釈迦様という人間が、真理を悟り、永遠の命に同化して、私たちを導いているということが説かれています。これが説かれたことにより、私のような凡夫も真理と同化できれば永遠の命の中に存在できるようになったのです。自我偈というお経はとても大切なお経です。これを10回繰り返し唱えます。

その後は、南無妙法蓮華経と唱えます。南無妙法蓮華経はお釈迦様が悟った真理の名前です。真理というのは、私たちが知る知らないにかかわらず存在します。存在はしているけれど、分からない。そこでお釈迦様が悟られ、この真理に南無妙法蓮華経と名付けられたのです。※厳密には南無と妙法蓮華経が別れており、妙法蓮華経の部分がお釈迦様の悟られた真理の名前となります。ただ難しくなると思うので、南無妙法蓮華経が真理の名前なのだと思ってもらってもいいと思っています。

このお題目を真理なのだと信じて唱える。これを繰り返すことで、私たちの心に真理が入り込み、また私たち自身が真理に同化する。つまり一体化するのです。そしてお釈迦様のように永遠の真理の中で生きているのだという安心・平穏を得るのです。

これらのご修行が終わった後、木剣加持でお祓いをします。私たちの心には五段の邪気という悪い状態が存在します。この邪気をお祓いして、心を清々しくするのです。五段の邪気については、また機会があったら書きますね。

今日はお参りがあるそうです。一緒にご修行が出来るので嬉しく思っています。

お参りに興味のある方は、お参り前に必ずご連絡下さい。ほぼ毎週行っていますが、仕事などで出来ないこともありますから。

最後までお読み下さり、本当にありがとうございます。

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