自分のことは分からない…

数年前に習い事を始めたのですが…。

ここの先生に「素直でない」と一刀両断されるのです。

自分としては、精一杯言われたことをしているつもりなので、正直、見当違いも甚だしいと、カチンとくることも多々あるのです。要するに自分では素直だと思っているのでしょうね。何の問題もない良い生徒だと。

でもこれって自分で思っているだけなんですよね。現に先生が素直でないと言っているのですから…。

受け入れなければいけない、こう思います。この年になると、なかなか難しいのですが…。

人間って人のことは良くわかるものです。すぐに他人の欠点を見つけることが出来ます。ここが悪い、あそこが悪いって感じで…。

でも自分の欠点は見ない…。皆様はどうでしょうか?私はこういう傾向があるように思っています。

今世の中を見ると、同じようなことが行われているように思います。相手の問題を見つけて、それを改めさせようとする。こんなことが日常になっているように思います。

もちろん改めるべきところは改めなければいけないのでしょうが…、それを指摘する自分はどうなのか?という視点が欲しいと思います。自分を棚上げして相手を改めさせようとしても、カウンターパンチを食らうだけです。人間だれでも欠点の一つや二つ持っているのですから!!

自分のことを指摘されるのってとても嫌な気持ちになります…。なにを!って反発もしたくなります。でもそこをぐっとこらえて、じっくり自分を見つめて、相手の言い分を検討してみることも必要かと思います。…とても、とても難しいのですが…。

お前たちに問題がある。改めよだけでは、世の中は増々ぎすぎすしていくのではないかと思うのです。

こんな時代は、お題目信仰を心の拠り所にすることが大切です。有縁の方、お題目を唱えにお参りくださいね。お待ちしております。一緒にご修行して、お話ししましょう!

最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。