お話: 良い世界に生きているのだと信じることが何より大切
なぜ生きているのだろう?とか、どう生きればいいのだろう?と疑問や不安に思ったりしたことはありませんか? これに応えるのが宗教の大きな役目の一つかと思っています。 …でも、答えるのはとても難しいです。だって、人それぞれに生 続きを読む お話: 良い世界に生きているのだと信じることが何より大切
なぜ生きているのだろう?とか、どう生きればいいのだろう?と疑問や不安に思ったりしたことはありませんか? これに応えるのが宗教の大きな役目の一つかと思っています。 …でも、答えるのはとても難しいです。だって、人それぞれに生 続きを読む お話: 良い世界に生きているのだと信じることが何より大切
現代社会は、統計などの科学的手法を使って、かなりの精度で未来のことが予測されるようになりました。 これは気を付けるべきことがはっきりして、安心と言えば安心なのですが…。得た安心と引き換えに、何かを失ってしまっているのでは 続きを読む お話:お題目・南無妙法蓮華経の妙法について簡単に
私は昔、僧侶の先輩から、一番の幸せは「この世に生まれてきたこと」。一番の不幸は「自らを殺めること」と言われたことを記憶しています。 そして、この言葉は、そのまま今の私の考えでもあります。 下手なお話で恐縮ですが、またまた 続きを読む お話: この世は広い、どこででもやり直せる
下手なお話ですが、懲りずにアップいたしました。 宝くじの当選確率を調べていた時、これならば生まれてくる方が大変だなと思ったのを記憶していて、作ったお話です。 私たちは、もうすでにこの世に生きているので、なかなかピンとはこ 続きを読む お話: 生まれてきたことは凄いこと
今年が始まって、何か新しいことをと思い立ちました。そこで、今までずっと避けてきた感のある「お話(法話)」を練習がてら、ブログにアップすることにしました。 一週間に一回ペースで、最高でも5分くらいのお話を更新したいと思って 続きを読む 話は、難しい…
当教会では、九星気学という占い法を使います。これで見ると、今年は五黄土星が主催する年回りとなります。 五黄土星は、九星という九つの星の中で最強・最狂の性質を持つとされます。 ちなみに、九星は、私たち人間の生まれた年にも当 続きを読む 令和4年は、五黄土星の年
年が新しくなると、初詣をし、その際、厄年の厄祓いをされる方も多いのではないでしょうか? でもこの厄年、考え方によって厄年の時が違ったりします。おおむねの共通項はあるのですが、微妙に違っていたりするのです。「え、ではどうか 続きを読む 厄年について
人の精神は、所属する環境により変わるといいます。例えば、家庭でもいつもいがみ合っている両親の元に生まれた子供と、仲睦まじい両親の元生まれた子供では、心(精神)に違いが出てくるのではないでしょうか? 良いところにいれば安心 続きを読む お話: 私たちが生きるこの世界が、浄土
新しい年が始まりました。今年は五黄の寅と呼ばれる年。54年前の五黄の寅では、女の子の生まれる数が少なくなったとかならないとか…。五黄の寅はとても強い力を持つとされていたので、嫁いで他人様の家に入る女の子にはふさわしくない 続きを読む 令和4年、あけましておめでとうございます