お話: 良い世界に生きているのだと信じることが何より大切

なぜ生きているのだろう?とか、どう生きればいいのだろう?と疑問や不安に思ったりしたことはありませんか?

これに応えるのが宗教の大きな役目の一つかと思っています。

…でも、答えるのはとても難しいです。だって、人それぞれに生きてる環境が違いますから。

そこで、まず私たち人間はどこで生きているのか?を法華経・お題目の教えにより示せたらと思いました。

なぜ?どう?生きるという問いには答えづらいですが、法華経・お題目の教えでは私たちはこんな世界に生きているのですよとは言うことが出来ると思ったわけです。

最終的に信じるか、信じないかの問題になりますが…、信じるものは救われるといいます。一つの方法論と思って、お聞きいただければ幸いです。

下手な話ですが、よろしくお願いいたします。

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