母の一周忌が終わりました

先日、母の一周忌を行いました。

一年って、本当に早いものです…。今年は供養の年と位置付け、母が生前やりたいことなど話していたことを思い出して、実行することを心がけていました。

すべてが実行できるわけではなく…、本当に中途半端なものでしたが。「親孝行、したいときには親はなし」とはよく言ったものです。

8月に富士山に登ったのです。母は若いころ何度か登ったようで、もう一度行けたら行きたいみたいなことを言っていたので。

自分なりに供養をした一年だった。このように思うようにしています。

話は戻るのですが、一周忌です。母の兄弟が皆きてくれてやったのです。

その時、私は母はこの世のどこかに生まれ変わったといいました。49日が終わって一周忌まで約十月十日。これは人が胎児としておなかの中で過ごす時間とされるものです。

だから私は母がまたこの世のどこかで赤ちゃんとして生まれ、新たな人生を歩み始めたものと考えています。

私たちはこの世のほかに行くところはないと思っています。生まれるのもこの世なら、死ぬのもこの世。生まれ変わるのもこの世だと。この世という環境の中、生まれ変わり死に変わりしながら、少しずつ魂が仏さまに近づいていく。こういう修行をしているのだと思っています。

母もきっと新たな家族に祝福されて新しい生を歩みだしたのでしょう。一周忌はこういう意味合いだと私は考えて、宗教儀式をしたのでした。

無事に終わって、本当にほっとしています。

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