法華経において、お釈迦様は誰でも例外なく、仏になれるといいました

今日二回目の投稿です。

ちょっと教えについて書いてみます。当教会が信奉するお経は、妙法蓮華経、通称、法華経です。この教えは、誰でも一切の例外なく仏になれると示したものです。
仏教経典を見てみると、全ての人が仏になれるとは書いていません。悪いことをする人、自分勝手な人、世間に迷惑をかける人…。世間を見渡しても、とってもだが仏になれるとは思えないようなことをしている人はいるようです。またこのように書いている私自身が、この私が仏になれる!?と思ってしまうこともある次第です。

仏というととんでもない偉大な人というイメージです。どんな人が詳しくはわからないが、とにかくとんでもない偉人。そんな人と同じように、この私がなれるとは思えない。こう思うのが普通です。

でも法華経は、誰でも例外なく、本当の仏教(=法華経)を信じるならば仏になれるといい切ったのです。

法華経の凄さを現す一つに、この言い切りがあると私は思っています。いろいろと失敗を重ねながら、生きているのが私たち人間です。悪いことも良いこともどちらもします。こういう人間に、例外なく仏に成ると法華経はいうのです。

ここで、何を馬鹿なと言ってしまえば、今の所、法華経とは縁がないということ。そうか!こんな私でも仏様のようになれるのだなと思えるならば、縁があるということです。

法華経は、この私が仏になれるという、とてつもない希望を示してくれるお経です。よくわからないが、とにかく法華経が説いてくれる希望を信じてみる。こういう気持ちが、法華経信仰の第一歩。そうして、仏様へ近づく第一歩なのでしょう。

どうか何を馬鹿なと縁を断ち切らないでいただきたいなと願う次第です。

最後までお読み下さり、本当にありがとうございます。

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