田植えの手伝いをしてきました

ゴールデンウィークもあと残り僅かですね。

私は、家内の実家の田植えを手伝いに行ってきました。一年に一度、手伝いをさせていただいてます。田植えって本当に大変な作業なのです。昔に比べたら、比べ物にならないくらい楽になったと、義父母は言っていましたが、それでも大変だなと実感しています。これを毎日、365日やるとなると…。自分には覚悟がいるなと思うのです。

田んぼに入って、挿し苗中

終わると、心地よい疲労感が生じます。ひとっ風呂お借りして、その後は、恒例の宴会。親族(ほぼ)勢揃いで、ワイワイガヤガヤです。

いろいろな話をします。そして私が坊主ということもあり、こんな疑問を言われたのです。それは、

そもそも宗教ってなんなの?

というもの。

良い疑問だと思うのです。この人にとって訳の分からないものをそのままにしておくのではなく、なんなの?と聞いたのですから。おそらく他の人も思っていた疑問でしょうから…。

宗教の宗というのは、宗祖とか宗廟とか宗家とかと熟語します。根本とか始まりとか源といった意味と言えましょう。私たち人間やこの生きている世界の根本や始まり、源はなんなのかを説くもの。これが宗教でしょう。

キリスト教などの一神教では「全知全能の神」に行き着くでしょう。仏教では、仏様が悟られた「この世の真理」がこれに当たるでしょう。

このような宗となるものを明確に持つことで、私たちはこの世で生きていくルールを手に出来るのです。どう生きれば良いのかが明確に示されるのです。

宗という絶対的な価値を認めることで、規則が明確になるのです。規則が明確になるから、安心して生きていけるようになる訳です。どこから来て、どうあるべきという規則が明確でないと、なかなか安心は出来ないものだと考えます。

サッカーや野球も、ルールに従ってプレーするからこそ楽しめるというものです。

宗教というのは、この世のルールを示すものなのだと考えています。私たちはどこから来て、どうあるべきと明確にするのが役目なのだと。

だから本当のところをいうと、宗教は一つにならないといけないのでしょうね。これだけ世界がグローバル化した時代に、この世のルールが何個もあるなどおかしいですから。

こんな話をしたのです。酔っ払いながら。

それにしても・・・、今、筋肉痛で大変です…。今年からアラフィフ…。体がだんだん思うようにならなくなってきているなと実感しています。

大型連休も後少し。頑張っていきましょう。

最後までお読み下さり、本当にありがとうございます。