ね~、俺、悪いの???

こんな話を友人から聞きました。自分にも当てはまる話だったので書いてみます。

友人の子供は、ある病気にかかっているようです。だから医者から処方箋が出ています。毎日服用するようにと。

この服用は、友人の奥さんに任せっきり。友人は、奥さんの仕事だと考えていたのです。

このところ、子供の具合もよく、服用が効果出てて良くなっているんだなと思っていたそうです。

しかし!

その日、朝から子供の具合は悪くなってしまったそうです。

どうして?と思っていると。

奥さんが、最近、服用をしていなかったといったのです。具合がよかったからと。

友人は、烈火のごとく、奥さんを怒ったそうです。服用はお前の仕事だろう!なぜ服用させなかったのかと。要するに、奥さんを責めたのです。

すると、奥さんはこの子は私たちの子なのよ。服用は私の仕事?なにそれ?と反撃してきたそうです。

それからしばらく言い争いしていたそうです。どっちも引かずに。

友人は、たまたま会った私にこう話してくれ、そしてタイトルの言葉を言ったのです。俺、悪いの?と。

第三者の立場から、以上の話を聞くと、奥さんの反撃は当然と思えたのです。だから悪くないとは思うけれど、奥さんを責めたのは間違っていたのではないかと言ったのです。

納得いっていなかったようですが…。

こういうことってよくあると思うのです。自分でも気をつけておかなければいけないはずなのに、ついつい他の人に任せきりにしてしまうことって。

友人の話は、他人ごとではないなと思ったのです。

友人も考えたらしく、後日、奥さんと話し合い、自分でも子供の様子に気を配ると約束したそうです。奥さんを責めたのは良くなかったと反省したそうです。よかった、よかった。

日常の些細なことかもしれませんが、とても印象に残ったので書いておきます。最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。