お配りしているコロナのお守りについて

4月7日から3週間祈願して開眼したコロナのお守りを有縁の方々にお配りしたところ、いろいろとうれしいレスポンスをいただきました。こちらこそお配りしてよかったと、皆様に感謝申し上げる次第です。

このお守りは、コロナが家に入ってこない様に、またはコロナにかからない様に、罹ったとしても重症化しない様にとの思いをこめて作ったものです。

しかしでは実際にこのお守りを持ったからといってコロナにかからない訳ではありません。・・・まあ、どなたでもご存知のことでしょうが…。

ならこんなお守りいらないじゃん!と思われるでしょうか???

当然、こういう考えもあることでしょう。

私はこのお守りをいただくことで、皆様に自分は見守られている、導かれているのだという心の拠り所を持ってほしいと思っています。

コロナはいつ終息を迎えるか分からないのです。学校にも行けず、仕事も思うようにできず、人との付き合いもままならない…、正直うんざりしてしまいそうですが、仕方がありません…。ストレスがたまるでしょう。不安が増幅することでしょう。イライラもするでしょう。終息のめどが分からないということは、このような状態が続くということです。

リーダとか、著名な方々は不安やストレスを抱えている私たちに何かしらの希望を示してくれたらと思うのですが…、もしかしたら示しているのかもしれませんが…。

そこでこのお守りです。3週間、みっちりお経をあげました。普賢菩薩様の言いつけの通りご祈願しました。

普賢菩薩様は、現状の中から良い部分を見つけ出す役割をする菩薩様です。つまり何気ないところから希望を見出すのがうまいのです。

この菩薩様の言いつけの通り、3週間祈願したお守りです。3週間一心に祈るならばその人に自分(普賢菩薩)の力を与えようと書かれている通りの期間祈願したのです。だからこのお守りを持った方は、普賢菩薩様のお力を手にしたのと同然です。

このように知っていただき、信じていただき、お守りを玄関の外側にお祀りいただきたいのです(家の中心部でも可)。

普賢菩薩様のご守護をいただくならば、このような大変な状況の中からもきっとあなただけの希望を見出せるようになることでしょう。どんな状態に変化しようがきっとなにかしらの希望、意義を見出して、心穏やかに過ごせるようになることでしょう。例え最悪なことが起こっても自分の人生に良い意味付けができるようになることでしょう。

今、一番怖いことは気持ちがジメジメして、他に対して攻撃的になることだと考えます。思いどおりにならないことが続くと、どうしても私たちは他人に冷たくなりがちですから…。

普賢菩薩様のお力を自分のものにしてください。そのために自分は守られているのだ、大丈夫だと思えるもの、心の拠り所を利用してほしいものです。この拠り所を示すのが宗教・信仰の一つの大きな役割だと妙心教会は考えております。

おそらく社会がこのままの状態をずっと続けていくのは難しくなってくることでしょう。何かしら変化があるのではないかと思っています。

希望を見出して、なんとか過ごしていきましょう。

最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。皆様のご健康をお祈り申し上げます。

お守りはまだ30体ほどあります。もしもお祀りしたいとお考えの方は、当教会までご連絡くださいませ。