序品第一 是れを以て知んぬ。今の仏も法華経を説かんと欲するならん。今の相、本の瑞の如し。是れ諸仏の方便なり。今の仏の光明を放ちたもうも実相の義を助発せんとなり。 諸人、今、当に知るべし。合掌して一心に待ちたてまつれ。仏、当に法雨を雨らして、道を求むる者に充足したもうべし。諸の三乗を求むる人、若し疑悔(ぎけ)有らば、仏、当に為に除断(じょだん)して、尽(つ)くして余り有ること無からしめたもうべし 固定ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22