いる?いない?

神様っているの?仏様っているの?

小さな子供に聞かれます。小さな子供は声に出しますが、本当は大人も思っていることでしょう。

科学的に証明するのは、難しい存在。でもはても分からないほど大きな宇宙空間に生きている自分という小さな小さな存在に思いをはせた時、この自分を超越した何かがいてもおかしくないのでは!と直感するのではないでしょうか?

アインシュタインは、人格ある神でなく、自然法則が神のようなものでないかと言ったとか言わないとか。これを聞いて、実に価格者らしい考えだと思ったのです。

仏教は、法を大切にしますから、アインシュタインと似たような考えをしているのかもしれません。世の中の真理というものがあり、それを悟ったものが仏様というのですから。

この考え。ごく一般的です。例えば、大昔の偉人の言われる人の考えを学ぶには、その人の著作を読むはずです。この本を通して、偉人の考えを理解するわけです。偉人が死んでしまった以上、本が偉人の代わりになるという考えです。

仏教もお釈迦様という仏様が亡くなった以降、お経を元にお釈迦様の悟り(=この世の真理)を模索します。お経を通して、お釈迦様という仏様の導きを得ようとします。

お釈迦様はいらっしゃらないけれど、お経はある。これが私たちの生きている時代。

さて?仏様はいらっしゃる?それともいらっしゃらない?

信仰を持つという事は、前者の立場に立つことだと当教会は思っています。そしてお経を学び、お題目を唱え、成仏を目指すことになります。

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