月: 2024年4月

「嫉妬」 という気持ちがなぜ起こるのか？ と解説していました。 嫉妬とは、要するに「妬み」です。 この妬み、なぜ起こるか？というと、 完ぺきにできない自分自身への負の感情が根本になるといいます。 そして、この負の感情をこ 続きを読む ある仏教書で、→

仕方がない 初めてのことは、誰だってそうなる。」 昔、子供の大会についていったとき、 先生が子供たちに声掛けしていたものです。 この先生はその後、 「でも逃げるのだけはやめよう！ 初めてのことから逃げ出さないでやり遂げれ 続きを読む 「ドキドキするのも、怖いのも→

特別な日、 立教開宗（りっきょうかいしゅう）の日です。 当教会の宗祖・日蓮大聖人が 千葉県にある清澄寺（せいちょうじ・きよすみでら）で お題目・南無妙法蓮華経を唱え、 ご自分のご研鑽の成果である お題目信仰を 人々に布教 続きを読む 今日は、→

なむさん！ 何か危機的な状況になった時、困った状況になった時、発せられる言葉として使われます。 この中の「南無」。 もともとは、インドの古代語であるサンスクリット語だったようです。 namas,namo を音写したものと 続きを読む 南無三！→

続く命を持っている存在。 この方を 当教会の信仰では、 久遠実成本師釈迦牟尼仏 といいます。 別な言い方をするならば、 久遠の本佛・釈迦牟尼仏 となります。 この方がお持ちの永遠の命。 これは文字通りの命、 私たちが持っ 続きを読む いつまでも→

お猿さんたちは群れを作って生活しています。 動物園でも見ますね～。 この群れにはボスがいて、 なんでも自由にできるそうです。 あらゆる欲望を満たせる訳です。 強いから、 優れているから、 ボスなのでしょう。 ボスだからこ 続きを読む きっとなんとかなるさ、、、の精神で！→

昔書かれた仏教書というのでしょうか？ 昔の僧侶の行いが書かれている本を読みました。 そこには、…ある僧侶のことが書かれていました。 この僧侶、 酒を飲み、 いつもフラフラ といった人だったそうです。 でも いつもニコニコ 続きを読む 心休まる関係を→

この頃、将棋を指すようになりました。 有段者だった祖父に影響を受け、 子供のころルールを覚えました。 子供のころはずいぶんと 友達とさしましたが、 大人になってからは 全く指さなくなりました。 しかし 藤井先生の活躍でし 続きを読む 下手ですが→

ご自分だけでお題目を唱えてみましょう！！ 簡単なお題目ご修行ページを公開しています。 一日3分。 私がテンポを取りつつ、 一緒にお題目を唱えています。 お題目の意義は、 命をつないでいける私たちの行動・考えがそのまま こ 続きを読む まずは→

お題目を唱えるといいのでしょうか？ それをどう伝えればいいのだろうか？ このように悩んできました。 お題目を口に唱えるのは簡単です。 南無妙法蓮華経といえばいいのですから。 そしてありがたい言葉なのだと信じて只管唱える。 続きを読む どう考えて…→