お釈迦様以外の

仏様。

たとえば阿弥陀様など。

これらの仏様について

私の考えをすこしずつ書いてみます。

私たちが生きているこの世界は

お釈迦様という仏様が出られた世界で

娑婆世界といいます。

対して、

阿弥陀様が出られた世界を

極楽世界

といいます。

お二人が法を説かれた世界は違うのです。

そして

私たちはお釈迦様が出られた娑婆世界に生きています。

ここから、

どちらの仏様が

私たちに

ご縁が深いか?

と考えてみるのもいいのではないでしょうか。

私はお釈迦様との縁がはるかに深いと思っています。

また

お釈迦様の世界・娑婆世界は

不完全な世界であり、

阿弥陀様の世界・極楽世界は

完成した天国・浄土のような素晴らしい世界だと

対比がされます。

この世の現実を見ると、

なるほど!

阿弥陀様の世界に生まれ変わりたい!

という気持ちにもなりますが…。

法華経を読むと、

私たちはお釈迦様の弟子で、

この世に

うまれかわり、

死に変わり

する存在だとあります。

常にお釈迦様と一緒だと。

在在諸仏土 常与師供生

法華経化城喩品第七

すると

この世を少しでもより良いものにすること。

これが

お釈迦様が

私たち弟子に

求めていること。

となります。

極楽世界を目指すのではなく、

この世をより良いものにしていこうと!

これがお釈迦様の仏教の核なのだと思うのです。

だから

私には

阿弥陀様とのご縁は

お釈迦様に比べて

はるかに

少ないなと思っています。

ご信者様方にもこのように伝えています。

2
0